日頃より東京ガス山梨をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、都市ガス原料卸元より 2026 年 4 月以降の卸価格の改定について通知がございました。これに伴い、都市ガス料金の改定を 2026 年 6 月 1 日に実施させていただきます。
お客さまにはご負担をおかけすることになりますが、今後もガスの安定供給と保安の確保を第一とし、更なる経営効率化やより一層のサービス向上に努めてまいりますので、何卒ご理解と引き続きのご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
改定の概要
1. 対象となる契約種別
一般ガス供給約款
<家庭用選択約款>
家庭用高効率給湯器契約《湯ったりエコぷらん》、家庭用ガス温水床暖房契約《暖らんぷらん》、家庭用燃料電池契約《エネファームで発電エコぷらん》、家庭用コージェネレーションシステム契約《エコウィルで発電エコぷらん》
<業務用選択約款>
小型空調専用契約、小型空調パッケージ契約、空調夏期契約、蒸気ボイラーパッケージ契約、業務用季節別契約、産業用A契約、空調用A契約
2. 改定時期
本改定は2026年6月1日を実施日とさせていただきます。尚、お客さまの新旧料金の適用につきましては、6月検針分までを旧料金、7月検針分より新料金を適用いたします。
3. 主な改定内容
(1)ガス料金新旧比較表
(2)変更後の各種約款(2026年6月1日実施)
(ご参考)標準家庭における影響額
| 1か月使用量(45MJ) | 新料金(税込) | 旧料金(税込) | 改定額 |
|---|---|---|---|
| 27m3 | 6,383円 | 6,313円 | +70円 |
*標準家庭の1か月ガス使用量は、弊社実績に基づく家庭用途のお客さま1件あたりのガス使用量の平均値です。
*新旧料金は一般ガス供給約款の新旧比較表を基に算定しております。
(3)原料費調整における基準平均原料価格、構成比、および換算係数の変更
原料費調整とは都市ガスの原料である輸入 LNG 等の価格変動に応じてガス料金を調整する仕組みです。LNG 混入割合の変更に伴い、基準平均原料価格、構成比、および換算係数を以下の通り変更いたします。なお、基準平均原料価格は、2025年6月から8月までの貿易統計値の平均原料価格に基づき算定しています。
| 変更後 | 変更前 | |
|---|---|---|
| ① 基準平均原料価格 | 85,860円/トン | 124,180円/トン |
| ② 平均原料価格の算定における LNG 構成比 | 0.9593 | 0.9748 |
| ③ 平均原料価格の算定におけるLPG 構成比 | 0.0538 | 0.0404 |
| ④ 調整単位料金の算定における換算係数 | 0.077 | 0.075 |
