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プレスリリース

「カーボン・オフセット都市ガス」の供給について

2026年9月1日
東京ガス山梨株式会社

東京ガス山梨株式会社(代表取締役社長:宮田雅夫、以下「東京ガス山梨」)は、旭陽電気株式会社(代表取締役社長:金山雄一郎、以下「旭陽電気」)甲府工場へ「カーボン・オフセット都市ガス(排出係数調整型)」※1の供給を開始いたしました。

旭陽電気は、脱炭素に向けた取り組みとして、2040年までに温室効果ガス(以下「CO2」)排出量のScope12 をネットゼロとすることを目標に掲げ、各種省エネの取り組みや、CO2フリーエネルギーの導入を積極的に促進しています。このたびの「カーボン・オフセット都市ガス(排出係数調整型)」の導入により、都市ガス使用に伴うCO2排出量を実質ゼロとみなすことが可能となり、CO2排出量ネットゼロ達成に向けた重要な削減策となります。

東京ガス山梨は、脱炭素化社会を目指す皆さまとともに、今後も地域に密着した最適なソリューション提案を継続してまいります。

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(旭陽電気 甲府工場)

<概要>
項目 詳細
対象 旭陽電気 甲府工場で使用中の都市ガス
時期 2026年9月検針分から適用

※1 「カーボン・オフセット都市ガス(排出係数調整型)」とは
カーボン・オフセット都市ガスは、都市ガスのライフサイクルで発生する温室効果ガスの全部または一部を、国内外の様々なプロジェクトで削減・吸収したCO2で相殺すること(カーボン・オフセット)により、地球規模でのCO2削減に貢献可能な都市ガスです。
当社が供給する都市ガスに、別途調達するJ-クレジット※3等を活用することで、都市ガスの燃焼によって発生するCO2排出量を相殺した形でお客さまにお届けすることができます。

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お客さまは、「温対法に基づく温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(SHK制度)」や「エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律(省エネ法)」において、都市ガスの使用に伴うCO2排出量(調整後排出係数)をゼロとすることが可能となります。

※2 Scope1とは
事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)を指します。

※3 Jクレジットとは
「J-クレジット制度」は、省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用、適切な森林管理によるCO2等の排出削減・吸収量を、国が「クレジット」として認証する制度です。本クレジットはカーボン・オフセットや温対法・省エネ法の報告に活用でき、社会全体の脱炭素化を後押しします。

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